平穏な生活を一変させる自然災害
昨日まで使われていたものたちが災害ゴミとして積み上げられていく。
この光景を目にした時持ち主を失ったものたちの発する悲しさを作品にしたくなった。
これでゴミではなくなり作品として存在し続ける。