Art works

上野玄起のアート作品

 アートとデザインの狭間にあるアイアンオブジェ

アートとデザインの狭間のアイアンオブジェ

 

 

機能性を求めた訳では無く造形物として美しく存在感のあるオブジェを意識して制作したのがこの作品ですがお椀型の部分に蝋燭を置いたり、鉢を入れたりすると家具のようになる。

その瞬間からデザイン家具という存在へと変わる。

意図はしていないけれどそうなったのです。

このオブジェをアートとして空間に取り入れる人もいればデザイン家具としてインテリアに取り入れる人も居るだろう。

どちらの意図があったとしても空間にこの作品が美しく存在すれば自分は構わない。

 

今回この作品を設置させていただいた空間は建築家の設計による個人宅。

その空間はまるで美術館のよう。

購入された方もこの作品のアートとデザインの微妙な位置に存在することをよくわかっておられ気に入っていただけました。

 

生活空間の中に存在するオブジェが時として家具のようになる。

それを良しとできるおおらかさがやっとできたような気がする。

 

ブランクーシの作品も帽子をかければ帽子かけになってしまうのかな(笑)

 

 

 

オフィス壁面のアート

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 SANKYO所蔵

素材:鉄 w2600mm

 

壁面作品

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素材:鉄 W900xH600xD50

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個人蔵

 

 21世紀の縄文人展 出展作品

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Title:Metropolis 鉄、木 H1600xD1600xW2000mm

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pdf 縄文人展キャプション2021.pdf (0.05MB)

 

 

 

Metropolis

上野玄起

 

 

 

素材:鉄、

 

メトロポリスとは、国または大きな地方における経済・文化の中心であり、かつ、国際的な連携のハブとなるような大規模な都市のことである。日本語では中心都市あるいは大都市と訳されることがある。(Wikipediaより)

 

岳は縄文時代のメトロポリスと言えるのではないか。この縄文メトロポリスにふさわしいモニュメントを制作してみよう。

 

きっかけはYMOの曲Technopolis,40年以上昔の曲を聴き返したこと。テクノミュージックの電子音とTOKIOと繰り返される声。そのリズムとメロディーと縄文の人たちの大都会を結びつけたとき自分の想像力に火がついた。繰り返す輪のリズムはテクノのリズム。作り出す形は縄文の土器。穴があれば木を刺したくなる衝動はうねるようなメロディー。レーザー光線の音は放たれる矢。プリミティブな鼓動はテクノミュージックにも存在した。人間の創造はジャンルを超えてリンクする。

 

 

熱海第3キュレーションホテル桃山雅苑のホールに設置したオブジェ

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熱海第3キュレーションホテル桃山雅苑に飾らせていただいた二作品です。2020/12

IMG_5864.jpg素材:鉄

 

 

 

IMG_5869.jpg素材:鉄、和紙

 

21世紀の縄文人展2020 出品作品 撮影場所:北杜市金生遺跡

IMG_5125.jpg素材:鉄 

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FIJISEIKI USA ink Artworks

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日本企業のアメリカオフィスのために製作したオブジェ。